キャバ嬢を口説く前に必読!注意した方が良いキャバ嬢まとめ
2018年7月24日可愛いくてもこんなキャバ嬢には注意!
キャバ嬢を口説くには様々なテクが必要です。
しかし、見た目が可愛いからと言って安易に近づいてはいけません。
仮に見た目が好みであっても、中身までが理想通りとは限らないのです。
口説く前に、どんなキャバ嬢かしっかり確認することが大切です。
特に以下2タイプのキャバ嬢には注意しましょう。
- 営業に必死
- 話が嘘っぽい
キャバ嬢の中には売上が取れず、営業に必死になっている子もいます。
一歩間違えると、単なるカモと見られてしまうでしょう。口説こうとしてもお金が出ていくだけです。
また、話が胡散臭かったり、嘘っぽかったりするキャバ嬢も中にはいます。
本音と建前を使い分けるタイプとも言えますが、もしお金の話が出た時は警戒しましょう。
話へ安易に乗ってはいけません。結局痛い目に遭うだけです。
①とにかく営業に必死なタイプ
一生懸命頑張っているキャバ嬢は応援したくなるものです。
しかし、中には営業に必死過ぎて周りが見えなくなったり、営業のことしか考えていないキャバ嬢もいます。
このようなタイプは口説くのがほぼ不可能で、お金を貢がせるだけ貢がせ、最後に関係を絶たれるのが関の山です。
お客さんのことをお金としか見てないキャバ嬢も当てはまります。
頭が売上のことで一杯になり、あの手この手でお客さんを誘惑してくる場合もあります。
このタイプも営業に必死なパターンが多く、口説くのは無理と言っても良いでしょう。
何にせよ、必死なキャバ嬢関わらないのが身のためです。
特にお店で羽振りが良い方や、優柔不断な方はターゲットになりやすいです。
キャバ嬢のカモにならないよう気を付けましょう。
②嘘っぽい話が多いタイプ
本音と建前を使い分けるのが得意なキャバ嬢もいます。
その中でも、話が嘘っぽいタイプは特に注意が必要です。嘘を本当のように話したりする子もいますが、胡散臭いと感じたら近づかないようにしましょう。
不幸話をネタにお金をせびるキャバ嬢も中にはいるのです。
例えば、自分や身内の不幸話を持ち出し、「お金に困っているので貸してほしい」というパターンですり寄ってくるキャバ嬢もいます。
本当に困っているキャバ嬢も当然いるでしょうが、大半は嘘を付いており、単にお金が欲しいだけなのです。
うっかりお金を貸したら最後、二度と戻ってくることは無いでしょう。
カモと思われてしまう危険もあります。
口説くのはもちろん、こういったキャバ嬢とは関わらない方が良い
このようなキャバ嬢は絶対に口説いてはいけませんし、そもそも関わってはいけません。
あなたを異性としてではなく、お金としか見ていないからです。先述の通り、単なるカモにされてしまいます。
めったにいませんが、関わること自体が危険だと認識しておきましょう。
キャバクラは可愛い子も少なくないですが、誰もが善人とは限りません。
腹黒いキャバ嬢もいるため、警戒するに越したことはないでしょう。
好みのキャバ嬢でもまずは距離を置いて確認すべし
もし口説きたいキャバ嬢がいても、急に接近せず、しばらく距離を置いてみることをおすすめします。そのキャバ嬢がどんなタイプか分析し、口説けるかどうか確認してみましょう。
もし危険だと感じたら以後は指名しないか、お店へ行かないようにすることも重要です。