キャバクラ遊びが彼女・嫁にバレた時の言い訳マニュアル
2018年6月3日キャバクラで遊んでいるのが彼女・嫁にバレる瞬間とは
キャバクラへ来るお客さんは様々ですが、彼女や奥さんに内緒で遊びに来ている方もいます。
しかし、その多くはコッソリとキャバクラへ通っており、正直に打ち明けている方は少ないのが実情です。
彼女や奥さんが理解してくれるなら良いですが、逆に怒ったり喧嘩になったりする危険もあります。
また、ふとした瞬間にバレてしまう可能性も残されています。
女性は普段と違うことには敏感ですので、自分は隠したつもりでも、すでにバレている場合も考えられます。
特にバレやすいパターンは3つです。
- うっかりキャバ嬢の名刺が見つかる
- スマホの写真や電話番号を見られてしまう
- SNSを通じてバレる
一番多いパターンがキャバ嬢の名刺でしょう。
ポケットなどにそのまま入れておくと危険です。
また、スマホを見られた時にバレるケースもあります。
特にキャバ嬢と写真を取ったり、電話番号登録している方は注意が必要です。
現在ではSNSからバレる危険もあります。
キャバクラに関する内容や、ツーショット写真を彼女か奥さんに見られるパターンです。
特に身内や彼女にSNSアカウントを教えている方は、こうした投稿が自殺行為だと思っておきましょう。
キャバ嬢の名刺は名刺ケースへ隠す
キャバ嬢の名刺は一番バレやすいパターンですが、保管に注意すればバレる可能性も下がります。
特にポケットへ入れたままは危険なため、名刺ケースの中へ隠すのが一番です。
仕事で名刺ケースを使っている方は、その中に紛れ込ませるのがおすすめです。
ただし、ケースの中身を見られたらバレる危険があるため、名刺を貰わないことも頭に入れておきましょう。
スマホにはロックをかけておこう
彼女や奥さんが、自分のスマホを操作できる状態にしておくのはリスキーです。
必ずロックをかけ、見れないようにしておきましょう。
特にツーショット写真を保管している方や、電話番号を登録している方は必須と言えます。
できるだけロック解除の暗証番号は分かりにくいものにしておきましょう。
SNSに投稿しない・アカウントを分ける
もし身内とSNSを利用している方は、キャバクラに関する投稿は止めておきましょう。
これが最善の予防策となります。
また、複数のアカウントを作成できるなら、身内用とそれ以外で分けるのも良いですが、間違って身内用アカウントに投稿する可能性も否定できません。
入念なアカウント管理が求められます。
バレてしまった時の言い訳マニュアル
もし彼女や奥さんにキャバクラ通いがバレると非常に面倒です。
しかし、何らかのきっかけでバレてしまう可能性もあります。
万が一バレてしまった場合、以下のような言い訳で乗り切りましょう。
- 仕事の接待で付き合った
- 上司に誘われたらキャバクラだった
どちらも定番の言い訳です。
苦し紛れにも聞こえますが、バレた時はこのような言い訳で対処しましょう。
①「仕事の接待で仕方なく」
取引先との接待などでキャバクラへ行く光景は珍しくありません。
彼女や奥さんも、接待なら仕方ない、と食い下がってくれるケースは意外に多いのです。
仮にプライベートで行ったとしても、接待を言い訳にすれば乗り切れることがよくあります。
しかし、何度も使える言い訳ではありません。
そのうち疑われますので、使いすぎには注意しましょう。
②「上司に飲みに誘われたら、キャバクラだった」
上司のお誘いを言い訳にするパターンもあります。
キャバクラとは知らず、上司に連れて行かれたとすれば、彼女・奥さんも怒ることは無いでしょう。
ただし、接待の場合と同様に何度も使えないため、以後は別の言い訳を考える必要があります。
もし上司名を聞かれた時は注意しましょう。
彼女や奥さんがその上司を知っている場合、直接確認される危険があります。
すぐに嘘だとバレますので、知らない上司の名前などを出しておきましょう。
隠さずに言うことも一つの手段
キャバクラ遊びはバレる可能性も高めです。
言い訳するのも罪悪感がありますので、正直に言うことも考えましょう。
彼女や奥さんにとって、隠されることが何よりもショックです。
キャバクラ遊びも程々にすべきですが、本当に接待や上司のお誘いなら正直に話し、帰宅後は奥さんらのフォローをするのも良いでしょう。